9love

9love の日記です。



9月9日の報告はテープ起こしができ次第、webに載せますのでお待ち下さい。
西表島の石垣昭子さんは「日本が、沖縄に復帰すればいい」と言いました。
沖縄には、ご先祖様や海の世界など、簡単には分からない他の世界と、いつも
隣り合っている心地がちゃんとある。みんなその隣に座り込んでるんだと思います。

高橋みはるさんが座り込みにいってきた報告をもう少しでwebにアップ予定です。
ジュゴンTシャツの収益は、海での工事阻止の非暴力行動に寄付します。 亜美

ジュゴンの家 http://www47.tok2.com/home/dugong/

辺野古移設反対の住民が海上で阻止行動  【琉球新報 9月14日webより】

 【名護】名護市辺野古沖での普天間飛行場代替施設建設に反対する住民らは14日午前、那覇防衛施設局が市辺野古沖で実施しているボーリング地質調査を阻止するため、船とカヌーを出して阻止行動を展開した。

 同漁港前では反対する住民ら約60人が座り込みを続け、一部が防波堤の上から施設局にチャーターされた船が出港する際「出港しないでください」などと呼び掛けた。

 漁船で海上に向かった市民団体住民らは、沖合で調査阻止を訴え激しく抗議した。メガホンを手に「海を壊すな」と作業船に怒りをぶつけた平和市民団体の桑江テル子さん(66)=沖縄市=は「みんなで海を守るために、最後まで闘い抜く」と話した。

 同漁港から500メートルほど沖の海上には1隻の作業船と3隻の警戒船がいて、反対派の船は作業船に接近して抗議。「調査やめろ。すぐ帰れ」「県内にこれ以上基地はいらない」などと口々に訴えた。警戒船からは「危険ですので近づかないでください」と呼び掛ける声があったが、作業は進められ午前10時すぎごろから、調査の位置と思われる5、6地点で順次ブイが投げ込まれた。


朝日新聞の記事も発見したので、貼っておきます。
(どうしてこのニュースがネットに出回っていないのか、不思議です。)

注目すべきは、
ホワイトハウスのwebでアメリカ有志連合に組み入れてると報じた地元メディア。
大学生や弁護士会からの違憲訴訟など、市民からの声。
司法システムの見事な補完。7人の判事全員一致での違憲判断。

過去に間違ってたことは今間違ったと言える。
そんな「コスタリカ」は、名前どおり「豊かな海岸」だ。素敵。 亜美

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◎コスタリカ   米支持は「違憲」

イラク戦巡り最高裁判決

【ロサンゼルス=萩一晶】

「非武装中立」の国家として知られる中米コスタリカの最高裁憲法法廷は8日、米国
のイラク侵攻に際し政府が米国を指示した行為は、平和を求める同国憲法や国際法な
どの精神に反し、違憲だとする判決を下した。同時に米国の「有志連合」リストから
同国を削除するよう米国政府に求めることも命じた。判決は即時発効し過去にさかの
ぼるため、コスタリカが米国を支持した事実はなかったことになる。

判決要約によると、7人の判事が全員一致で違憲の判決を下した。米国を支持した政
府の行為は憲法と、同国政府が83年に出した中立宣言、国連のシステム、国際法な
どに反しているとして、取り消しを宣言した。

発端は昨年3月下旬、米ホワイトハウスがホームページで、コスタリカを「有志連合」
のリストに加えたという地元メディアの報道だった。その後、現パチェコ政権は米国
支持を明言する声明に、イラク侵攻当日の3月19日(日本時間同月20日)に署名
していたことを明らかにした。

コスタリカでは軍備の放棄を規定した平和憲法を誇る声が市民の間で強く、昨年4月
以降、大学生や弁護士協会などから違憲訴訟が相次ぎ、一括心理が進んでいた。

〔朝日新聞・西部本社版・国際面 2004/9/10〕掲載
平和憲法を持っているということでよく日本と比較されて話題に
なるコスタリカは、国の政策が憲法に沿うものかどうか裁定する
「憲法法廷」を持っています。

9月9日、そのコスタリカの憲法法廷が政府のイラク戦争支持を
違憲と判断しました。それに直ちに対応したコスタリカ政府は、
米国に公式文書を出して、連合国の一覧からコスタリカを外すよ
う求めることを発表したそうです。

すごい!!
日本が世界第4位の軍事費を誇る自衛隊でイラク戦争を支持して
いる間に、コスタリカは憲法を盾にイラク戦争支持を放棄。

日本とコスタリカ、同じ平和憲法を持っているはずなのに、機能
しているのとしていないのとで、大きな違いがあるのですね。

日本が、コスタリカと同じように9条を全面に立てた平和の国と
して発言するようになったら、超かっこいいのに!
世界が変わるのに!

10日の朝日新聞国際欄でも報道された記事は以下のとおり。



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【イラク情勢】
米国に「有志連合」からの国名削除要求へ コスタリカ
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中米コスタリカ政府は9日、米政府に「有志連合」リストから国名を削除するよう求める方針を明らかにした。イラク侵攻について米国を支持したコスタリカ政府の行為を違憲とする8日の最高裁憲法法廷の判決を受けたものだ。

AP通信によると、トバル外相は「9日中に米国に国名削除を求める外交文書を送る」と明言。パチェコ大統領も「憲法法廷の判決に従う」と述べた。

同国の規定によると、憲法法廷の判決は即時発効し、過去にさかのぼるため、国名削除とともにコスタリカの「米国支持」という事実はなかったことになる。

(09/11 09:57)
9/9の会場は、透明感のある素敵な場所をと国連大学のGEICに決めた。打ち合せ時に見たら、ピカピカの国連大学の前に座り込みキャンプが。以下は一緒に座り込みをしておられるあだっちさんに、状況を教えてもらいました。

9日イベント9LOVE沖縄に来られる人は是非会場の国連大学入り口で座り込みをしていらっしゃる所で話を聞き、納得できたら署名もお願いします。亜

人口4500万人の国なき民、クルド人の多く住むクルディスタンと呼ばれる地域はイラン、イラク、シリア、アルメニア、トルコに分断されている。トルコでは民族統一化政策があり、特にクルドの言葉・文化は厳しく禁止され、トルコ政府によるクルド人虐殺は頻繁で、クルド人武装組織との戦闘もしばしばである。
そのため国連はトルコ・クルドを難民と認定、日本にもトルコからのクルド人は400人以上いると言われる。

しかし、日本の難民受け入れ状況は国連加盟国中でも最悪で、年間10人の難民認定者も、裁判などを繰り返しやっと法務省が認めるにいたる。認定されぬ難民を品川入国管理局は不法滞在者とし、刑務所に等しい収容施設へ送り、または強制退去も行い、退去された難民が帰国後行方不明になるケースもある。

現在、7月13日から渋谷の国連大学(国連難民高等弁務官事務所があります)前でトルコ・クルド人の2家族とイラン難民などが日本に難民認定を求めて泊まり込んでます。アハメド・カザンキラン氏は何年もトルコから逃げ、二年前に日本で家族子供達と再会しました。やっと幸せになると希望をもちましたが、品川入国管理局の厳しい生活制限がありました。トルコ・クルド人エルダル・ドーガン氏の2歳の息子は日本生まれです。正式に就職し生活するため、法務省へ難民として認定してもらう申請をしています。しかし法務省は自由に歩く事すら認めません。隣の町に行くのにも許可が必要で、不法帯在と同じ扱いをします。カザンキラン、ドーガン両家は生活資金にも困り、自らの意思で生きる権利を掴もうと決心し、入国管理局が侵入することの出来ない、難民高等弁務管事務所が守ってくれると期待して、国連大学での座り込みを始めました。いつ強制退去になり、家族わかれわかれになるか知れない状況で、全ての難民のためにも、日本人が日本のシステムを正しい道に向けてくれるのを望んでいます。

今、国連大学には、故郷に帰ると殺されるかもしれない人達が何人も来ています。みなとても人間として生きており、明るくて、言葉にやさしさを強く感じます。本当は不安でいっぱいだと思います。

24時間座り込み中  http://www.mkimpo.com/diary/index.html
9/9の9LOVE沖縄の申し込みは締めきりました。

辺野古阻止行動日誌
http://www.jca.apc.org/HHK/2004/henoko_now.html

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(転送歓迎)
 平良夏芽です。信頼できる情報筋から連絡がありました。
 防衛施設局は、明後日(木曜日)に辺野古の陸上作業ヤード設置作業に入るそうで
す。ただし、キャンプ・シュワブから船を出すというオプションを同時に準備してお
り、法的な準備は終えたようです。
 この情報は、明日(水曜日)が安全であるという情報ではありません。明後日が最
大の闘いになるという情報です。
 本日(火曜日)には、150名ほどの仲間が集まっていましたが足りません。那覇防
衛施設局は10台の車を用意しています。それだけでも50名、さらに機動隊200
名近くが来ると思われます。したがって、500名以上は集まらないと止めることは
できません。本気で時間を作って集まって下さい。
 繰り返します、明後日が最大の山場です。集まって下さい。
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シンさんの辺野古日記にも情報が載っています。
http://diary5.cgiboy.com/2/henokonikki/

琉球新報は「施設局は台風18号による影響で7日以降も海上が荒れる可能性が高い
ことから、実施日を延期し、天候を見極めた上で最終的な実施時期を決める方針」と
伝えています。
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/today/040907b.html

以下の要請先へボーリング調査中止を求める要請をお願いします!

那覇防衛施設局(那覇防衛施設局長 西正典) 
〒900−8574 那覇市前島3丁目25−1
tel098−868−0174 fax098−866−3375

防衛施設庁(防衛施設庁長官 山中昭栄)
〒162−8861 東京都新宿区市谷本村町5−1
tel(03)3268−3111(大代表) info@dfaa.jda.go.jp

防衛庁(防衛庁長官 石破 茂)
〒162−8861 東京都新宿区市谷本村町5−1 info@jda.go.jp





せっかくのお申し込みをお断りする形になり申し訳ありません。
当日の内容などは、9lovewebの方で報告させていただきます。
お申し込みをいただいていない方は直接会場にお越しいただいても
入場できませんので、ご了承下さい。

ジュゴンの家 http://www47.tok2.com/home/dugong/
東京でできること http://www.jca.apc.org/HHK/
西表リゾート問題 http://www5e.biglobe.ne.jp/~irimira/


米軍ヘリの墜落に抗議する集い
宜野湾市長・伊波洋一さんの話を聞く会があるそうです。


▼米軍ヘリコプター墜落に抗議し、8月26日に国会内で
開かれた集会には、400人を超える人びとが参加しまし
た。緊急の呼びかけに集まっていただいた皆さん、本当に、
ありがとうございます。
▼9月9日夜、伊波市長をお迎えしてお話を伺い、米軍ヘリの墜落に抗議
する集会を開催することになりました。詳細につきまして
は、下記の通りです。ご参加、よろしくお願いいたします。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■日時■ 9月9日(木)
開会18:30  閉会20:20
■会場■ 星陵会館ホール
〒東京都千代田区永田町2−16−2
TEL 03(3581)5650
東京メトロ永田町駅6番出口/国会議事堂前駅5番出口 
■連絡先■参議院議員 糸数慶子事務所
TEL 03(3508)8336
■賛同■
赤嶺 政賢(衆議院議員) 糸数 慶子(参議院議員)
大田 昌秀(参議院議員) 喜納 昌吉(参議院議員)
照屋 寛徳(衆議院議員) 東門美津子(衆議院議員)



9月9日
  9LOVE沖縄 (クラブ オキナワ)
   〜9としての琉球(9)弧〜 
                             転送OK
彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡


西表島を代表する2人の文化伝承者、石垣金星さんと石垣昭子さん。染めと織りの生
業、農の暦とお祭り、エコツーリズムの取り組み、デザイナーの三宅一生氏も絶賛す
る真南風ブランドの服など、豊かな自然の中美しく文化的な暮らしをされています。

そんな島に現在、地元の文化と自然へのリスペクトを欠いたリゾート施設が建てられ、
施設の前の聖なる浜では、ウミガメが卵を生まなくなってしまいました。大隈諸島か
ら、雄大なマングローヴをたたえる西表のある八重山まで、日本の南西に連なる琉球
弧を見渡せば、自然界にぶつかる私たち人間の世界がとんなふうだか見えてきます。

本島北東部の辺野古では、ジュゴンの住む海を埋め立てて基地建設建設が計画され、
その大地の約2割が基地である本島では先日、米軍機が大学に墜落する事故がありま
した。焼けこげた樹が、まるで事故のあとを指をさすように立っているといいます。

いのちを育む大地と、いのちを奪うための基地という圧倒的なコントラスト。
生態系という平和や、そこに成り立ってきた暮らしそのものを脅かす破壊。
そこにあるのは、日本と沖縄、米国と日本、イラクと米国だとかいう関わりだけでは
ありません。ウミガメと人、水と人、ジュゴンと人、樹と人間、太陽と人。
目に見るものばかりでなく、目に見えないものとの豊かな関係。

今回は、9という数字の、いろいろなものを含んでまだ開いている感じにあやかり、
人間だけではなく様々な生き物を含む印として、琉球の「9」(球)を考えます。
ウミガメやジュゴンの声に耳を澄ます、海から人間はどう見えているのか想像する。
琉球弧から、全てのいのちが平和である景色がどんなだったかを手繰り寄せてみませ
んか。

*映像・音楽・トークを交えたイベントです。
 内容は変更になることもあります。

ゲスト:
石垣金星さん(文化伝承者)お話 三線と唄
石垣昭子さん(染織作家) お話 映像

話し相手:
辻信一さん(文化人類学者、環境運動家)

ビデオ上映 「紅露工房での染織」「辺野古の闘いの記録 その一」(一部編集)

9LOVEとシナプスによる背番号9ジュゴンTシャツ新販売
天然酵母のパン屋さん、リトルトリーのナブダーニャ9パンも販売
(収益は辺野古でボーリング調査に対する座り込み運動への緊急カンパにします。)

【日時】9月9日(木) 18:30開場 19:00〜21:00
    諸事情で会場入り口を19:30で閉鎖します。
    それ以降に御来場になる際は下記連絡先までお電話ください。
【会場】地球環境パートナーシッププラザ 国連大学東館1F(定員40名)  
    地下鉄表参道駅徒歩 5分 渋谷駅徒歩10分
    http://www.geic.or.jp/geic/support/utility/map.html
【参加】参加費 999 予め申し込みをして下さい。
【主催】ナマケモノ倶楽部 http://www.sloth.gr.jp
    はてみ http://www.hatemi.jp


 ●参加はご予約をお願い致します。
 連絡先メール:ami1110@mrg.biglobe.ne.jp 
     電話:090-2479-4194  藤岡まで

パネリスト:

石垣金星さん(文化伝承者)

西表島祖納生。中学校途中より西表島を離れ、沖縄島、那覇中学・首里高校卒業後、
さらにパスポートを手に日本に留学。1968年順天堂大学卒業後沖縄の中学校教員
となるが、日本復帰の年(1972年)に西表中学校へ。1975年退職、農業と染
織を生業とする一方で島の青年たちと「シマおこし運動」を始める。石垣昭子ととも

紅露工房開設、西表に消滅した染織の復興と新しい創造に取り組み現在にいたる。自
然と豊かな文化を結びつけたエコツーリズムの展開を見守っている。国内外の先住民
族との交流も続け、2001年には真砂秀朗(インディアンフルート)、遠藤晶美
(ギター)らとCD「真南風/マーバイ」をリリース。


石垣昭子さん(染織作家)

沖縄県八重山竹富島生まれ。女子美術大学卒業。1970年より京都で日本古来の染織を
修行し、72年沖縄復帰とともに故郷で染織家としての道を歩み始める。1980年夫金星
さんとともに西表島に紅露工房を設立。かつて島の人々の生活を支えてきた伝統の技
を見事に蘇らせ、祭りの衣装なども復元した。98年には、ニューヨークMOMAで、真砂
三千代さん真木千秋さんと「真南風」ブランドを発表。三宅一生氏も絶賛している。
2004年、映画「ガイアシンフォニー第5番」(公開中)に出演。


辻信一さん (文化人類学者、環境運動家)
 
文化人類学者、環境運動家。明治学院大学国際学部教授。NGOナマケモノ倶楽部の世
話人を務める他、数々のNGOやNPOに参加しながら、「スロ−」というコンセプトを軸
に環境=文化運動を進める。現在のテーマは「エコロジーとしての9」。『スロー・
イズ・ビューティフル』(平凡社)から3年、8月26日に集英社から発売された新
著『スロー快楽主義宣言!--愉しさ美しさ安らぎが世界を変える』で、快楽エコロ
ジーを体現する人として石垣夫妻を紹介している。




8月6日広島にて、原爆の残り火で灯されたとうろうです。
7日の毎日新聞朝刊に、カラー写真で掲載されました。
中国新聞にも白黒の写真付きで掲載されました。

以下、 http://peace9love.exblog.jp/ の門田さんからの報告です。
そうだ。日本中に、なんとか9LOVE(クラブ)を作ったらいいかも。 (亜)

9love.orgでの呼びかけ、ありがとうございました!
おかげさまで無事、8.6とうろう9LOVE、完成しました!!

当日は、国際平和巡礼の人達や、核の専門家のキャサリンさん、
アジアンスパーク、そして広島地元のミュージシャン達、そしてそして
普通に集まってくれたたくさんの人達と一緒に、
とうろうで9LOVEを作ることができました。

私たちは6日の朝7時頃から原爆ドーム周辺でチラシを配っていたんですが、
知らない人から「九条がんばって一緒にまもろうな!!」と声をかけられたり
して、何だかとても嬉しかったです。

感謝をこめて!!
門田よし子
硬派な9LOVERにオススメのイベントです。

国連のコフィ・アナン事務総長が、2005年に「紛争予防における市民社会の役割」世界会議の開催を決定したの、知ってますか?

これって、やっと国連や政府がNGOから話を聞こうという姿勢を見せたってこと。それはそれは記念すべき会議だと思うのですが、NGOのほうもそれぞれバラバラに草の根活動をしているところが多いので、さあ大変!という感じ。この会議には世界の各地域から提言書を出すことになっているので、世界中のNGOが地域ごとに集まって紛争予防に関する会議をはじめています。

ヨーロッパでは、アナンさんの呼びかけにパパッと対応してかなりちゃんとしたネットワークができつつあるし、東南アジアも着実にNGO同士で団結してますが、東北アジアプロセスは今年の2月に立ち上がったばかり。日本プロセスにいたっては、立ち上がったのがつい今月!(遅い!)

駆け出し遅れている東北アジアと(とくに日本)ですが、日本には世界に誇れる9条がある。ので、このプロセスを頑張って応援したいところです。

というわけで、「紛争予防における市民社会の役割」の日本プロセスの立ち上げシンポジウムを開催します。9条については、東北アジア地域からの提言書に断固盛り込む予定だし、元国際司法裁判所判事のウィラマンとリーさんも来るし、9LOVERには見逃せないんじゃない?

文化的というよりは政策的ではありますが、こういうのも見ておかないとね!
というわけで、以下、詳細をお送りします。




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武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(ジーパック GPPAC)
日本プロセス立ち上げ記念国際シンポジウム
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紛争予防と市民の役割

趣 旨

日本国憲法9条の新たな挑戦 アナン国連事務総長の呼びかけに応えて、武力紛争予防のための市民社会の役割を議論する大規模な国際NGO会議が、2005年7月にニューヨーク国連本部で開催されます。この会議に向けて、世界の各地域で準備プロセスが進行中です。私たちの東北アジア地域では、日本のピースボートが、韓国や香港のNGOと協力しながら、このプロジェクトの推進役となっています。

日本および東北アジアにおいては、緊迫する朝鮮半島情勢に代表されるように、武力紛争予防が緊急の課題となっています。しかし私たちは、軍事力の増強は紛争の予防につながらないということを知っています。市民が主体となり、武力に寄らない方法で対話を進めることこそが、もっとも効果的な紛争予防なのです。日本国内においては憲法9条が危機にあります。しかし私たちは、この危機を乗り越え、東北アジアにおいて9条の平和主義の理念をまさに実践すべきときにあるのです。具体的な課題としては、被爆者や女性をはじめとする戦争被害者の声に耳を傾け、地域に共通の歴史認識と平和教育を進め、国際法の下で地域の軍縮を促進する必要があります。このような東北アジアの課題を議論するための地域プロセスの一環として、このたび、武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(ジーパックGPPAC)の「日本プロセス」が正式に立ち上がります。これを記念して、国際シンポジウムを行います。

「核兵器の使用・威嚇は国際法違反」という1996年の国際司法裁判所(ICJ)の勧告的意見を導いたウィラマントリー元判事、軍縮・平和教育の専門家で国連ともつながりの深いキャサリン・サリバン氏ら、貴重な海外ゲストをお迎えしたシンポジウムとなります。ふるってご参加下さい。

日 時  8月11日(水)18:00 開場 
             18:30 開始(21:00 終了)
場 所  日本教育会館 第二会議室(8 階)
      〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 
電話:03-3230-2831
    ●地下鉄都営新宿線・営団半蔵門線神保町駅
(A1 出口)下車徒歩3 分
入場料  800 円

パネリスト
 C.G.ウィラマントリー(元国際司法裁判所判事)
・・・・紛争予防と国際法
 キャサリン・サリバン(軍縮・平和教育家)
・・・・・・・紛争予防と平和教育
 武者小路公秀 (反差別国際運動/元国連大学副学長)
・・・東北アジアの紛争予防と日本市民の役割
 吉岡達也(ピースボート共同代表)
・・・・・・・・・・・・ GPPACについて
(日・英通訳付き)  

主 催
武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(G
PPAC)東北アジア地域運営グループ

後援
国連広報センター

連絡先
ピースボート  
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-14-3-2F
電 話:03-3363-7561/8047  Fax: 03-3363-7562 
Email:gppac@peaceboat.gr.jp 
http://www.peaceboat.org   
担当者:渡辺、ジョー、川崎

みなさんにメチャクチャ観てほしい映画があるので、お知らせします。「チョムスキー911」や「ハッシュ!」などを作っていて、5月3日の Revolution 9 でもお世話になった製作会社シグロの、最新作のお知らせです。


「風音」

芥川賞作家・目取真俊が初めて書き下ろした脚本で製作した、夏の沖縄のお話です。子どもがたくさん登場する、さわやかな映画。詳しくはウェブサイトでご覧ください。

★ウェブサイト: http://www.cine.co.jp/fuon/index.htm


シグロ代表であり、プロデューサーの山上徹二郎さんは、穏やかなのにスパスパ物を言う超気持ちのいい人。数多くの社会派映像やあたたかい物語映画を製作し、何度も国際映画祭に招待され受賞をかさねています。 そのうえ、現在製作中の映画は「9条」がテーマだそうです。

明日、6日(金)は、なんとご本人が直々にピースボートの「井戸馬場会議」(毎週金曜日に開催中のイベント呼びかけ会議)に参加して、「風音」の魅力を語ってくださいます。

映画の宣伝で来るんだけど、もし山上さんに会ってみたい人がいたら来ないかな〜と思ってお知らせしてます。9条の映画がどうなってるかも聞きたいよね。

楽しいほうのお知らせでいうと、山上さんは、今週の土曜日(7日)に映画を観に来ることををイチオシしてます。この日は、テアトル新宿でオールナイトの沖縄産ライブイベントがあるんだって。劇場ではお店も出て、夜中までオリオンビールや泡盛で大盛り上がり。

「若いみなさんにはゼヒ遊びに来てほしい」ということで、明日ピースボートでチケットを買えば10%オフです。

山上さんに会いたい人、チケット欲しい人は、1260円を握り締めて、明日の「井戸馬場会議」に来てくださいね。

それでは、以下、映画上映の詳細をお送りします。

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シグロよりお知らせ:
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沖縄で昨年夏撮影した映画『風音』が公開中です。

原作・脚本=目取真俊
監督=東陽一
製作=山上徹二郎
出演=上間宗男、加藤治子、光石研、つみきみほ、細山田隆人、加藤未央ほか

『風音ふうおん』
1時間46分/35ミリカラー/スタンダードサイズ/DTSステレオ/2004年シグロ作品

「風音」公開情報
 http://www.cine.co.jp/fuon/index.htm

■東京にて絶賛上映中です。
渋谷ユーロスペースにてロードショー!テアトル新宿にレイトロードショー!特別鑑賞券1400円劇場窓口・チケットぴあ・都内各プレイガイドにて発売中公式ホームページからもご購入できます(2枚より)

ユーロスペース
http://www.eurospace.co.jp
渋谷駅南口下車2分・JTBさくら通りあがるTEL 03-3461-0211
開映時間=11:45/14:00/16:15/18:30

テアトル新宿
http://www.cinemabox.com/
新宿駅東口 伊勢丹新館隣りB1F TEL 03-3352-1846
開映時間=21:20


■今週末、スペシャルイベント開催!@テアトル新宿

★ 沖縄の音楽で盛り上ろう!オールナイトイベント!!
日時:8/7(土)23:45開演

オキナワ式旧暦七夕祭り 朝まで毛遊び(もうあしび)三線名人・平安隆の唄に酔い、「ちゅらさん」で大人気の芸人・藤木勇人に笑い、そして映画『風音』に泣く。

スペシャルライブ/「平安隆バンド」 ボーカル&三線:平安隆 
ギター:大竹健 パーカション:永原元+エイサー「ティダ・エイサー隊」 MC&話芸「藤木勇人」
*『風音』メイキングなど秘蔵映像上映あり。
*スペシャルライブ終了後、『風音』を上映。
*入場者全員にオリオンビールか泡盛一合瓶のプレゼントあり
*料金3000円均一。当日17時より劇場窓口にて整理券番号付当日券販売。『風音』の前売り券もご利用頂けます。差額1600円を劇場窓口にてお支払い下さい。

■『風音』トークショー!@渋谷・ユーロスペース
★8月8日(日) 細山田隆人・加藤未央×東陽一
「この映画は、真一と志保の純愛ラブストーリーです!」
※ トークショーは16:15の回の上映終了後に開催

■いよいよ沖縄県内各地での上映会がはじまります!
お近くの方はもちろんのこと、これから沖縄旅行をご予定の方は是非スケジュールに“「風音」映画鑑賞”を入れてみてはいかがでしょう!
劇場用パンフレットにはロケ地マップが収録されています。鑑賞後に舞台となった本島北部の今帰仁、本部を訪れてみるとより一層映画の世界を堪能できるのでは?

●「風音」宮古島上映会
 日時:8/8(日) マティダ市民劇場 TEL 098-72-9622
 http://www.city.hirara.okinawa.jp/frame.asp?tm=20040717045707
14:00/16:30/19:00
 後援:平良市
 お問合せ:パイナガガマ「シーサー物語」内映画「風音」宮古上映委員会
     TEL 098-75-0660

●「風音」石垣島上映会
 日時:8/15(日) 石垣市民会館大ホール TEL0980-82-1515
 
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/400000/410000/410400/cityhall/city
_hall.htm
14:00/18:00
お問合せ:「風音」沖縄上映委員会 TEL098-859-2240
giinkaikan.jpg



今日、国会前は70人以上の人間と一頭の大ジュゴン及び数頭の子ジュゴンが詰めかけておりました。


ずっと辺野古で座り込みを指揮している沖縄の牧師さん平良夏芽さんは、
最後のスピーチで、こんなに来るとは期待していなかった、
そういうことを自分が言う立場ではないと思うけれども、言いたいから言おう、ありがとう、ここに来ているみなさんを誇りに思います、辺野古は孤立しているのではないかと心配になるので、とても励みになります、座り込みではなくても、どんな形であれ、続けていってください。ということを言っていました。
報告:斎籐まや