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■ イラク各地で蜂起 モスルでは州知事狙いテロ も「沈静化」?

http://www.asahi.com/international/update/1118/009.html
イラク各地で混乱続く モスルでは州知事狙いテロ
>イラクでは18日、各地で武装勢力による攻撃が続き、現地メディアによると、少なくとも9人が死亡した。北部のモスルでは、米軍などが武装勢力から奪回した州知事庁舎前で、ガソリンを積んだタンク車が爆発。庁舎に向かって迫撃砲が10発撃ち込まれ、知事の護衛1人が死亡、4人が負傷した。知事は無事だった。
北部バイジでは道路脇で爆弾が爆発し、通りがかりの車内にいた子供1人と女性2人を含むイラク人4人が死亡した。クルド自治区のキルクークでは米軍車列を狙った爆弾攻撃があり、市民2人が死亡した。バグダッド西部の警察署前では車爆弾が爆発、市民2人が死亡、4人が負傷した。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200411180001.html
モスル掃討作戦、戦闘は沈静化と 米軍
>バグダッド(CNN) イラク駐留米軍の司令官らによると、米軍とイラク治安部隊による北部モスルで武装勢力掃討作戦は17日までに戦闘が沈静化し、比較的安定した情勢となった。
……
米軍とイラク治安部隊が中部ファルージャで制圧作戦を開始して以降、モスルは武装勢力の新たな拠点となっていた。武装勢力が占拠した警察署などの奪回などを目指し、先週から掃討作戦が開始された。
17日昼には市内東部の警察署に迫撃砲が撃ち込まれたが、署内は無人だった。目撃者らによると、この攻撃で火災が発生したほか、警察車両3台が破壊された。
武装勢力の活動は下火になったものの、市内には夜間外出禁止令が敷かれ、外部へ通じる橋のほとんどが閉鎖されるなど、依然として緊張が続いている。

投稿時間 2004-11-18 23:17:48
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■ 11/19東京入管収容所を考える会「面会行動」

東京入管収容所を考える会(仮称)さんからです。


NO! NYUKAN ACTION   
NO!Deportation,Yes!Solidarity ・ ・ ・ 送還ではなく連帯を!
================
東京入管行動報告   04年11月号  2004年11月9日発行
================
東京入管収容所を考える会(仮称) Tel.090-1258-6201
郵便振替口座 00190-6-499510(加入者名)東京入管行動
-------------------------------------------------    
クルド人難民申請者Aさん、品川から牛久収容所へ    

 クルド人難民申請者のAさんは、6月初め品川の東京入管収容所に再収容されまし
た。Aさんは、裁判進行中の突然の拘束にハンガーストライキで抗議を続けました。
面会の際、Aさんは、自分が牛久に移送されたら、品川で拘束されているクルド人で
日本語の分からない人の通訳をやれる人がいなくなる、と訴えていました。しかし1
0月下旬、ついに牛久に移送されてしまいましたが、Aさんは、再び抗議のハンガー
ストライキを行っています。
 10月の面会行動ではイラン人収容者2名と面会できました。Sさんは7月16日
以来もうすでに3ヶ月以上も拘束されています。Sさんは明るく近況を報告して下さ
いました。
 Fさんは、9月の再収容以来、皮膚病に苦しんでおり、肘、膝などにできたかさぶ
た状のものが広がってきているのに、医者は何も治療をしてくれない、と言っていま
した。皮膚病は、収容所の衛生状態の問題であると同時に、拘束によるストレスが大
きな要因になっていると思われます。
 日本は保護を求めて入国してきた難民に対して、ほぼシャットアウトしています。
1982年難民認定法が施行されて以来、3000人を越える人々が認定を求めまし
たが、昨年まででその1割315人しか難民と認定していません。裁判で難民と認め
られても、法務省は認めようとしません。そして収容所に閉じ込めて、出身国に強制
送還してしまうのです。その結果、出身国に帰ってから極刑を受けた人もいます。
 日本は世界から「難民鎖国」と呼ばれていますが、事実、外国人に対する対応は、
冷酷です。
私たちは、外国人が生きていくことのできない社会は、とりもなおさず日本人も生き
ることが難しい社会だと思っています。外国人の人権と命を守ることは私たちの人権
も守ることです。

 長野県佐久市に住んでいるフィリピン人一家6人の退去強制処分取り消し訴訟
で、11月5日、東京地方裁判所は、高校生の長女1人だけに日本滞在を認め、両
親、弟3人については認めないという判決を出しました。「日本人と変わらぬ生活を
続けており、フィリピンでの生活は困難」というのが理由です。6人全員が日本で生
活していたのに、なんでこんな判決になるのでしょう!

……
=========================================== 
ご存知ですか? 品川に外国人収容所があるのを
 昨年2月に海岸通りに東京入管局が開設されました。その建物の8階から上が、外
国人収容所になっています。多くの外国人が、毎日自分の意志ではなく出身国に強制
送還されています。
 みなさん。私たちの隣に命と生活を奪われようとしている外国人がいます。ほんの
少し、彼らのことを考えてみて下さい。
==========================   
次回の入管行動日程

11月19日(金)10:30
東京入管局1階ロビー集合
--------------------------
JR品川駅港南口(東口)から都バス『品川埠頭循環』で「東京入国管理局前」下車。
東京モノレールまたはりんかい線(埼京線乗り入れ)「天王洲アイル」から徒歩15
分。(港区港南5-5-1)
     *    *    *
※面会に際しては、不本意ながら本人確認のため証明書類の提示が必要です。運転免
許証、国民健康保険証、印鑑証明書、パスポートなどをご持参ください。 
=======================-     
いっしょに行動しましょう! 会員・カンパ募集

 私たち東京入管収容所を考える会(仮称)は、東京入管(出入国管理局)による外
国人収容・強制送還に反対し、?面会行動を通して、収容されている人の訴えを聞
き、闘いを支える、?収容施設内の状況を把握し、密室での人権侵害を許さない、?
そのことを労働者・市民に知らせ、運動の輪を広げる、?日常的に在日外国人との交
流を深める、ということを目的に活動しています。
 面会はもとより、ビラまきや通訳・翻訳など、できることから始めてみませんか。
いっしょに行動しましょう。外国人を排除しようとするこの息苦しい日本を私たちの
手で変えてゆきましょう!
 会では広く会員を募っています。年会費2000円です。お申し込みは、裏面にある会
の郵便振替口座に、お名前と連絡先を明記の上、会費をお振り込み下さい。
 また、面会での差し入れやビラの作成、講演会の企画など、会の財政はみなさんの
援助でまかなわれています。カンパのみのご協力も大歓迎です。

■We are against detention and deportation of foreign friends!
■We want to get along with foreign friends!
■The Japanese government must accept refugees and workers!
■workers of the world,unite!
★Contact us and let's act together.(Tel.090-1258ー 6201)

投稿時間 2004-11-18 23:08:17
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■ 「北朝鮮による拉致・人権問題に取り組む法律家の会」の川人博弁護士講演会11/18東京四谷:北朝鮮人権法案に関して

「北朝鮮による拉致・人権問題に取り組む法律家の会」の川人博弁護士による講演会が,北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会により企画されています。

http://renk-tokyo.org/modules/news/article.php?storyid=109
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
関東支部学習会のお知らせ
北朝鮮人権法案がアメリカで制定されました。今後の北朝鮮人権改善運動に大きな影
響を与えると見られるこの法案を巡り、川人博弁護士をお招きし、今後の北朝鮮人権
運動について考えて行きたいと思います。
講師;川人博弁護士(北朝鮮による拉致・人権問題に取り組む法律家の会幹事)
日時:11月18日(木)午後6時半開場 7時開会
場所;四谷区民センター11階第3集会室
(新宿区内藤町87番地 地下鉄丸の内線 新宿御苑前駅下車 徒歩5分)
参加費:500円
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

*私自身は,アメリカの北朝鮮人権法に関しては,いやしくも独立国北朝鮮に対して
内政干渉といわざるを得ないところがあって疑問があるのですが,川人博弁護士はど
うお考えなのか聞いてみたいと思っています。

投稿時間 2004-11-18 00:20:01
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■ 移住連呼びかけサイバー・シット・インは毎月16日継続中

ちょっと15日にお伝えするの忘れちゃってましたが(^^;移住連呼びかけのサイバー・シット・インは毎月16日に継続中ですのでよろしく。

http://www1.jca.apc.org/aml/200411/41846.html
簡単なので是非ご協力を!】明日はサイバー・シット・インの日:入管通報サイトに抗議の書き込みをしましょう!

投稿時間 2004-11-18 00:13:41
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■ モスルでの掃討作戦続く

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041117-00000213-yom-int
イラク各地で武装勢力が反撃、爆弾や銃撃で死者相次ぐ
>【カイロ=長谷川由紀】米・イラク軍によるイラク北部モスルの武装勢力掃討作戦が続く中、バグダッドなど各地では17日、武装勢力によるものとみられる攻撃が相次いだ。
ロイター通信によると、北部バイジ中心部の市場近くで、米軍車両を狙った車爆弾が爆発。さらに、銃撃戦となり、イラク人ら10人が死亡、約20人が負傷した。
バグダッド北方サマッラでは、武装勢力がロケット砲などでトラックを攻撃、トルコ人運転手2人が死亡。首都南方イスカンダリーヤでも、道路に仕掛けられた爆弾で、国家警備隊の車両が大破、警備兵2人が死亡、3人が負傷した。
バグダッド空港近くの道路でも、民間車両の近くで車爆弾が爆発。北方バアクーバでは、地元警察本部が迫撃砲攻撃を受けた。
(読売新聞)


http://www.cnn.co.jp/world/CNN200411160018.html
イラク北部モスルでも武装勢力掃討作戦開始
2004.11.16
>バグダッド(CNN) イラク駐留米軍広報官によると、米陸軍とイラク治安部隊は16日、イラク北部のモスルでも武装勢力掃討作戦を開始した。
米軍とイラク軍によるファルージャ制圧作戦が始まって以降、モスルが新たな武装勢力の拠点となっていた。
武装勢力はモスル郊外で15日、警戒中の米軍部隊を狙って車に搭載した爆弾で攻撃を加え、米兵5人が負傷した。武装勢力が11日に市内9カ所の警察署を襲撃後、衝突が続いている。
イラク内務省のアルナキブ長官によると、武装勢力側は今なお3〜4カ所の警察署を占拠しており、米軍とイラク治安部隊が数日中に奪還を目指すという。しかし、モスルの米軍広報官は「市内の警察署全域は、イラク政府と警察の支配下にある」と否定している。

">http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20041116AS2M1602B16112004.html
(11/16)米軍、イラク北部モスル制圧作戦開始
>【バーレーン=加賀谷和樹】イラク駐留米軍と同国治安部隊は16日、イラク北部の主要都市モスルで武装勢力の本格的な掃討作戦を始めた。制圧作戦を続ける中部ファルージャなどから援軍を派遣し、1200人以上の兵力で市西部の警察署などの奪回を進めた。一方、米軍はファルージャで民兵1000人以上を拘束したが、外国人テロリストは一部にとどまっているもようだ。
AP通信などによると、モスル北端の米軍基地周辺で激しい銃撃や砲撃の音が聞こえた。米・イラク部隊は同市と外部を結ぶチグリス川の5つの橋をすべて封鎖した。同市では10日以降、最大で数百人の武装集団が33の警察署のうち9カ所を破壊または占拠した。一部はファルージャを脱出した民兵とみられ、米軍はファルージャ攻撃隊から500人を派遣、イラク治安部隊も国境警備隊の一部を差し向けた。
ファルージャ制圧作戦については米海兵隊士官が15日に「米軍は市内を100%確保した」と述べたうえで一部で民兵との戦闘が続いていると認めた。

http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20041117AS2M1701V17112004.html
(11/17)米軍、イラク北部のモスルで掃討作戦・警察署を奪回
>【バーレーン=加賀谷和樹】イラク駐留米軍とイラク治安部隊は17日、北部モスル市の一部を占拠する武装勢力の掃討作戦を続け、同市西部の警察署6カ所を奪回した。その後も市内で武装勢力と交戦しているもようだ。AFP通信によると、16日の戦闘で武装勢力の8人が死亡、米・イラク部隊の2人が負傷した。両国部隊は中部ファルージャでも制圧作戦を続けている。
衝突は各地に拡散している。17日には首都バグダッド南方のイスカンダリヤで道路脇に仕掛けられた爆弾が爆発し、イラク国家保安隊員2人が死亡した。バグダッド市内と国際空港を結ぶ幹線道路では自動車爆弾が爆発し、負傷者が出ている様子だ。北部サマラ西方では2つの製油所を結ぶ送油管が爆破された。米・イラク部隊は17日、バグダッド南方の武装勢力の拠点を捜索し、拉致されていたイラク人運転手1人を解放した。

クルドメディアは英米系の制圧作戦に好意的な報道を紹介。また,KDP,
PUKが襲撃されている記事に関連して,「ペシュメルガが3月のファルージャ制圧戦に加わってたという説をクルドのリーダーは否定している」という談話を流していますので,こういうことが噂になっているらしいことがわかります。ただしモスルにはクルドの武装兵が「イラク州兵(ING)」の名目で配備されているといっています。クルディスタン地域の外に住んでいるクルド人が襲撃されることも恐れていました。

http://www.kurdishmedia.com/news.asp?id=5776
US push to rid Mosul of insurgents
17/11/2004 ハ The Guardian - By Michael Howard

http://www.peyamner.com/page.php?language=english&page;=Kurdistan&idd;=11570
KDP office attacked as the US assault on Mosul continues
November 16, 2004
>Kurdish leaders categorically refuted previous claims that Kurdish battalions had taken part in Fallujah attacks earlier this year in March.



投稿時間 2004-11-17 23:54:52
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■ イラン、ウラン濃縮関連活動停止へ 英仏独と合意

http://www.asahi.com/international/update/1115/007.html
イラン、ウラン濃縮関連活動停止へ 英仏独と合意
>イラン政府は14日、同国の核開発問題について、交渉中の英仏独3カ国と合意に達し、ウラン濃縮関連活動を全面的に停止すると発表した。核交渉責任者のロハニ最高安全保障委員会事務局長が国内メディアに述べた。米国は、イランが核兵器開発を計画しているとして、25日からの国際原子力機関(IAEA)理事会までに停止しなければ、問題を国連安全保障理事会に付託すると主張してきたが、停止受け入れで安保理付託は回避される可能性が強まった。

停止の期間やウラン濃縮の研究も停止対象となるかなど、合意内容の詳細は明らかにされていないが、ウィーンの外交筋によれば、イランが再開していた遠心分離器部品の製造・組み立て・試験と、すべてのウラン転換活動の停止が含まれている模様だ。

IAEAも14日夜、ウィーンのイラン代表部から、英仏独とイランの合意についての書簡を受け取った。15日に理事国に配布を予定している事務局長報告に、合意内容を盛り込むことにしている。また、すでにイラン入りしているIAEA査察官が停止の検証作業を始めるとみられる。


一方、AFP通信によると、イラン最高安全保障委員会のムサビアン外交委員長は14日、「(3カ国と)交渉が続いている間は停止が有効だ」と述べ、12月15日から交渉を再開する姿勢を示した。ただAP通信によると、同氏は「停止は一時的なものだ。信頼醸成のために決定したのであり、イランが法的義務を負うものではない」とも述べ、見返り措置についての今後の交渉の行方によっては、濃縮関連活動の再開もあり得ることを示唆した。

投稿時間 2004-11-15 22:55:15
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■ NHK『クローズアップ現代』11/15「緊迫イラク・最前線で今何が」の内容をFalluja, April 2004で紹介してくださってます

NHK『クローズアップ現代』11/15放送「緊迫イラク・最前線で今何が」の内容をFalluja, April 2004で紹介してくださってます。ありがたいです。

http://teanotwar.blogtribe.org/entry-e2b3affce2885dc59eda9936c27f4d02.html
テレビ番組のお知らせ…というか内容メモ。
>15日の『クローズアップ現代』が「緊迫イラク・最前線で今何が」です(でした)。以下,内容のメモ。BSではまだこれからの放送です。
11月15日『クローズアップ現代』
「緊迫イラク・最前線で今何が」
NHK総合:19時30分〜19時56分/NHK BS1:21時34分〜22時00分
http://www.nhk.or.jp/gendai/

投稿時間 2004-11-15 22:49:58
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■ モスルで米軍反撃,混乱続く 米軍談"MOSUL IS NO FALLUJA" 武装勢力はイラク北中部に再結集か

http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml;jsessionid=P1T1P2YACQRWACRBAEKSFEY?type=topNews&storyID;=6805654&pageNumber;=1
"MOSUL IS NO FALLUJA"
reuters 11/15
The general dismissed suggestions Mosul could become another Falluja, saying that while the cities shared some elements their differences were far greater.

"The overwhelming number of people in Mosul are not supportive of insurgents. This is a very diverse city, and that diversity is a strength that makes it difficult for insurgent groups to become accepted," he said.


http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kokusai/CN2004111501004770.html
イラク中、北部に衝突拡大 ファルージャ南部で激戦
>【バグダッド15日共同】AP通信などによると、イラクで14日から15日にかけ、中部バクバ、北部バイジ、首都バグダッドなどで米軍、イラク治安部隊と反米武装勢力の衝突が相次ぎ、少なくとも武装勢力や住民計30数人が死亡するなど、戦闘が各地に拡大した。中部ファルージャへの総攻撃を機に、戦闘を逃れた武装勢力による反撃が中部から北部で激化する傾向が鮮明になった。
ザルカウィ容疑者率いる「イラク聖戦アルカイダ組織」など3つの武装組織は13日、ファルージャ掃討作戦に対抗して「イラク全土に攻撃を拡大させる」との声明を発表していた。来年1月の国民議会選挙の完全実施に向けた治安回復は予断を許さない状況となった。


http://www.asahi.com/international/update/1115/010.html
バグバで戦闘、20人死亡 首相の親族2人の解放確認
>イラク駐留米軍と武装勢力との戦闘は15日、ファルージャ以外の各地でも続き、中部バクバでは米軍機の空爆などにより、武装勢力の20人が死亡した。一方、バグダッド国際空港は15日、アラウィ首相の表明通り、再開された。また、バグダッドで9日に拉致されていた首相の親族3人のうち女性2人の解放について、首相報道官が事実であることを確認した。

>また、ロイター通信によると、武装勢力の蜂起が続く北部モスルでは15日朝、少なくとも4回の爆発が起きた。米軍のハム准将は「状況は緊迫しており、(治安回復には)もう少し時間がかかる」と述べた。バグダッドでは14日、米軍管理区域グリーンゾーン付近で爆発があり、民間警備員が死亡した。

>バグダッド国際空港では15日、1週間ぶりに民間機の運航が再開され、イラク航空のアンマン行きなどが離陸した。AP通信によると、アラウィ首相の親族の拉致事件では、女性2人が解放されたとするカタールの衛星テレビ局アルジャジーラの報道を報道官が追認した。首相のいとこの男性については、解放されたとの情報はない。 (11/15 21:24)


http://www.cnn.co.jp/world/CNN200411150003.html
ファルージャの武装勢力「打破」、モスルでも戦闘
>米軍は同日、制圧作戦によるこれまでの米軍の死者は38人、イラク治安部隊の死者は7人になったと発表した。負傷した米兵は275人という。

サトラー中将によると、米軍はこれまでに武装勢力1000人を拘束。取り調べの後、約700人は釈放できるはずだという。拘束した武装兵の国籍については、明らかにされていない。

>一方で、北部モスルでは14日までに警察署9カ所が武装勢力に占拠されたほか、自動車爆弾でイラク兵2人が死亡するなど、戦闘が激化。14日には米軍とイラク治安部隊が警察署を強襲し、2時間以上にわたる戦闘の末、武装勢力から奪回したという。

投稿時間 2004-11-15 22:38:24
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■ ファルージャ制圧「ほぼ完了」武装勢力1000人死亡他ファルージャ関連

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200411140002.html
ファルージャ制圧「ほぼ完了」 武装勢力1000人死亡

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200411140003.html
ファルージャの病院再開、救援物資は米軍に止められ

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200411140008.html
ファルージャ作戦「ほぼ終了」 バンカーバスター投入

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200411140009.html
ザルカウィ幹部の新声明か 聖戦の続行呼びかけ

http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/2004-11-14T185246Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-162366-1.html
バグダッド空港、無期限閉鎖へ=イラク暫定政府

http://www.asahi.com/international/update/1114/005.html
ファルージャ壊滅、街に数百の遺体 電気・水道も止まる

http://www.asahi.com/international/update/1114/003.html
ファルージャ総攻撃、「明白な勝利」 イラク首相

http://www.asahi.com/international/update/1114/001.html
イラクのサドル派、1月選挙に「参加しない」

Falluja, April 2004 - the bookで多数の海外記事が紹介されてます。マハジャン氏が米軍はジュネーブ条約違反だといっています。


投稿時間 2004-11-14 23:47:28
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■ モスルが第2のファルージャになる?イラク武装勢力、モスル南・西部を支配下に アンサール・イスラム他イスラム原理主義勢力が集結,アンチクルドの動き PUK事務所襲撃,クルド人誘拐

米軍はファルージャをほぼ制圧したようですが,武装勢力はイラク各地に散って混乱が強まっています。今度はモスルに武装勢力が集まって,米軍,政府軍,そしてクルド政党やクルド人を襲撃し始めました。報道によれば武装勢力はモスル南・西部を支配下においたとのことです。現地の警官の大半は応戦もせずに逃走だそうです。ファルージャ制圧米軍の一部がモスルに向かっています。ほかにイラクの国境警備隊がモスルに向かっていると伝えられていますが,この国境警備隊はニアリーイコールクルド人だと思います。

今月の5日ごろから,一部では「モスルは第2のファルージャになるか?」Analysis: Is Mosul The Next Al-Fallujah? といった記事が出ていて,情勢緊迫化が伝えられていましたが,ここまで切迫しましたか。モスルはイラク第3の都市で,ファルージャなどよりはるかに大都会です。たいへんなことですね。なおかつ,ご承知のようにクルド・アラブ・トルクメン等の民族問題が存在しています。日本の報道ではファルージャの名前ばかりが出ますが,モスル危機はファルージャよりはるかに深刻な危機です。さらに軍隊終結が噂されるトルコの動きも不気味です。
この付近に日本の大手メディアはいないようですが,海外ではCharles Glass記者がスレイマニア発の通信を継続的に送っています。イギリスやアイルランドの新聞に記事が載っています。そのCharles Glassは,アメリカの強引な攻撃はシリアのバース党のヨルダン攻撃を思わせるもので,イスラム原理主義の反米感情を刺激し,さらにそれがアンチクルドに向かうといっています。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041113-00000113-yom-int
イラク武装勢力、モスル南・西部を支配下に
>【カイロ=長谷川由紀】イラク北部のイスラム教スンニ派拠点都市モスルで、武装勢力が攻勢を強め、ロイター通信によると、13日までに市南部、西部を支配下に置いた。市内全域で緊張が高まっている。
 事態収拾のため、イラク暫定政府は現地に国家警備隊を増派。AP通信は、米軍が中部ファルージャ攻略作戦に参加していた1個歩兵大隊をモスルに転戦させたと伝えた。
 モスルでは10日以降、武装勢力が各地の警察署や行政庁舎、クルド政党の事務所などの襲撃を繰り返し、警察署などを占拠。現地からの報道では、市南部、西部地区では警官の姿は見えず、自動小銃やロケット砲で武装した男たちが建物周辺や道路などで警戒にあたっている。
 米軍当局者によると、武装勢力との戦闘で、これまでに国家警備隊10人、米兵1人が死亡した。
 現地当局者によると、襲撃を受けた警察署では、警官の大半が応戦もせずに逃走。AFP通信は、住民が外国企業の事務所に押し入って食料や備品を持ち出すなど一部で混乱が起きていると伝えた。暫定政府は、モスル警察署長を解任。新たに派遣した国家警備隊が市内を警戒、武装勢力とにらみ合いを続けている。
 現地の米軍当局者は、ファルージャを逃れた武装勢力が加わっているとの見方を否定しているが、ある武装勢力メンバーはAFP通信に対し、「(米・イラク軍による)ファルージャへの攻勢を弱めるため、新たな戦線を開くのが狙い」と述べた。(読売新聞) - 11月14日3時17分更新


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041113-00000001-kyodo-int
モスルで混乱拡大 政党襲撃、警察幹部射殺も
>【バグダッド12日共同】イラク駐留米軍は11日夜、イラク北部モスルで警察署6カ所や米軍施設などに対して武装勢力が同日、一斉攻撃を行ったことを受けて、市内の武装勢力の拠点を空爆した。ロイター通信が伝えた。
 米軍当局はモスルでの11日の戦闘で米兵1人が死亡したことを明らかにした。
 またAP通信によると、モスルでは12日、有力クルド人政党、クルド愛国同盟(PUK)の本部事務所が襲撃され銃撃戦となったほか、地元警察の捜査幹部が射殺された。こうした中、モスルを中心とするニナワ州の警察本部長が解任され、治安維持に失敗したことが理由とみられている。
 中部ファルージャの大規模な掃討作戦をきっかけにイラク各地で武装勢力の攻撃が激化しており、PUK幹部はファルージャから多くの武装勢力がモスルに流入していると指摘。ニナワ州知事は10日、モスルに夜間外出禁止令を出していた。(共同通信) - 11月13日0時9分更新


">http://home.cogeco.ca/~kurdistan4/6-11-04-is-mosul-next-faluja.htm
Analysis: Is Mosul The Next Al-Fallujah?
By Kathleen Ridolfo
Nov 5, 2004/ RFE
Recent reports out of the northern Iraqi city of Mosul leave little doubt that militants have marked the city as their next base for fighting U.S.-led multinational forces in Iraq. The city has been the scene of sporadic fighting and attacks for several months, and recent reports indicate that the security situation is deteriorating.


http://home.cogeco.ca/~kurdistan4/10-11-04-religious-appeal-against-kurds.htm
Religious Appeals Have Turned Against The Kurds
America failing test of history as offensive compared to terror tactics of pariah states
By Charles Glass in Suleimania
Belfast Telegraph
November 9, 2004
"They [Islamic militants] exist in Fallujah, Baghdad and especially Mosul. Right now, a majority of the Kurdish Ansar al-Islam people are in Mosul. From Mosul, they want to carry out operations in Dohuk and Arbil. They have carried out two operations against this ministry." Mr Sinjari referred to two suicide bombings aimed at himself in the past year.
The Iraqi forces with the Americans outside Falluja include Kurds, but the Kurdish leadership has been careful to avoid sending Kurdish units into battle against Arabs. They fear a backlash against the estimated two million Kurds who live in Arab areas such as Baghdad, Mosul and Samarra.


http://home.cogeco.ca/~kurdistan4/14-11-04-peshmerga-prevents-arabs-to-eastern-mosul.htm
Peshmerga Prevents Arab Terrorists From Crossing Into Eastern Side Of Mosul
Insurgents take fight north and spread fear among Kurds

By Charles Glass in Suleimania
The Independent
13 November 2004
With American forces claiming to have subdued most of Fallujah, insurgents have moved their rebellion to Iraq's third-largest city, Mosul, and other cities in the north. In Mosul, they attacked American and Kurdish positions and Iraqi police.

Insurgents have ignored the curfew imposed by Mosul's governor on Wednesday, and they were holding many of the positions they captured on Thursday. Sources in Mosul said the violence has increased tensions among the city's diverse communities of Arabs, Kurds, Turcomans and Christians. Many Kurds and Christians have fled the city for refuge in the relative security of the northern zone of Iraq administered by the two main Kurdish parties, the Kurdistan Democratic Party and the Patriotic Union of Kurdistan.


http://www.abc.net.au/news/newsitems/200411/s1242967.htm
Militants take control in parts of Mosul. 13/11/2004. ABC News Online

投稿時間 2004-11-14 23:12:56
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■ ファルージャ総攻撃続く,武装勢力は首相親族を拉致ほか各地で反撃,モスルにも火の手,ザルカウィは逃亡か 「ファルージャ大半を制圧」

http://www.kahoku.co.jp/news/2004/11/2004111101004033.htm
13日までに完全制圧 ファルージャ作戦ヤマ場
>【バグダッド11日共同】米、イラク両国部隊による中部ファルージャ制圧作戦は11日、両部隊が同市南部で空爆や砲撃を続ける一方、北部を中心に既に制圧した地域の住宅を捜索、武装勢力の掃討を進めた。米軍当局者は、13日までの全市制圧を目指すと述べており、開始から4日目を迎えた作戦は最後のヤマ場に差しかかった。AP通信などが伝えた。
 駐留米軍は11日、ファルージャ郊外で米軍の攻撃用ヘリコプター2機が撃墜されたが、乗っていた兵士は救出されたことを明らかにした。
 また、首都バグダッドでは同日、中心部で自動車爆弾によるテロが起き、民間人ら17人が死亡。北部モスルでは警察署数カ所が襲撃され、武器を奪われた上で放火されるなど、各地で武装勢力の反撃とみられる攻撃が相次いだ。米軍とイラク当局は全土の治安維持の面では苦しい状況に追い込まれた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041112-00000204-reu-int
ファルージャ総攻撃続く、モスルでは武装勢力の反撃
>[ファルージャ(イラク)/ワシントン 11日 ロイター] イラク駐留米軍は11日、引き続き中部ファルージャへの攻撃を行った。

>マイヤーズ米統合参謀本部議長はCBSテレビに対し、ファルージャの約70%を制圧したと述べている。
>米軍はバグダッドで、ファルージャ総攻撃を開始した8日以来、米兵18人とイラク兵5人が死亡したと発表。米兵負傷者は178人、イラク兵負傷者は34人。
米軍関係者は未確認としたうえで、ファルージャでこれまでに武装勢力600人近くが死亡したとの認識を示した。
一方、警察当局によると、首都バグダッド中心部で起きた自動車爆弾事件の死者は17人、負傷者は少なくとも20人に増加した。

>また、イラク第3の都市である北部モスルでは、武装勢力が複数の警察署に放火して武器を略奪するなどした。
 地元住民によると、モスルの治安は悪化しており、人通りのない街路には手投げ弾の爆発音や銃声が響き、炎上している警察署2カ所からは煙が立ち上っている。
複数の目撃者は、武装勢力が市内中心部の橋に展開していた国家警備隊を襲撃し、5人を殺害したとしている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041112-00000172-kyodo-int
ファルージャ大半を制圧 米軍、南部で攻撃続行
>一方、米軍は11日夜、武装勢力に8月に拉致されて以来、行方不明になっているフランス人記者2人のシリア人運転手をファルージャで発見し、解放した。(共同通信)



http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20041110NSE2INK0310112004.html
(11/10)イラク、武装集団が首相親族を拉致・ファルージャ攻撃停止要求
>【バーレーン=加賀谷和樹】イラク中部ファルージャの制圧作戦で、イラク駐留米軍とイラク治安部隊は10日、同市の7割を掌握したことを明らかにした。掌握地域は北部が中心とみられ、米軍は南部に移動した武装勢力を追撃している。これまでに武装勢力側の70人以上、米・イラク部隊の12人が死亡した。一方、アラウィ・イラク首相の親族2人が9日朝、武装集団に拉致されたことが明らかになり、警察は作戦に反対する勢力の犯行の可能性があるとみて調べている。
>拉致されたのは首相のいとことその妻で、イラク暫定政府が10日発表した。イラクの「アンサール・ジハード」(聖戦の同士)」と名乗る組織が同日、犯行声明を出し、ファルージャ攻撃の停止などが実現しなければ、48時間以内に人質を殺害すると警告した。

http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20041110AS3K1000A10112004.html
(11/9)ザルカウィ容疑者、ファルージャから逃亡か・駐留米軍
>ワシントン9日共同】イラク駐留米軍のメッツ中将は9日、制圧作戦を行っている中部ファルージャに潜伏しているとみられていたヨルダン人テロリスト、ザルカウィ容疑者が既に逃亡した可能性が高いことを明らかにした。

投稿時間 2004-11-12 23:52:26
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■ ギュル,ファルージャ攻撃に対して警告

トルコのギュル氏はパウエル氏に対して,ファルージャにおける文民の被害を憂慮する警告を伝えたそうです。トルコもいうんだから,日本はどうなのっていう感じがしますけどね。

http://home.cogeco.ca/~kurdistan4/11-11-04-tky-warns-stop-operation-falluja.htm
Turkey Warns US to Stop Operation in Fallujah

投稿時間 2004-11-12 23:48:07
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■ オランダがPKKリーダーNuriye Kesbirのトルコ送還を拒否

ハーグの法廷は8日,2001年にオランダ・アムステルダムの空港で逮捕されたPKKの女性リーダー,Nuriye Kesbirをトルコに送還することを拒否すると決定したそうです。
トルコは,Nuriye Kesbirは1993年から95年までの間に25件のテロ事件の背後にいたといっているようです。
オランダ司法界は,トルコにおける人権状況について外交官と人権団体の報告書にもとずいて調査,人権擁護が十分とはいえないとして引き渡し拒否の決定をしたそうです。
日本なんかでこういうことがあると,すぐホイホイ引き渡してしまいますけどね。ましてや入管のごときはトルコとグルになって(-.-)いやいや,日本とはあまりに差があります。

下のkurdisitanobserverの記事にはオランダで引き渡し反対のデモをやっているクルド人の写真が写っています。オランダには6〜7万のクルド人がいて,うち45000人ぐらいがトルコから来ているそうです。

ただし,下のkurdishmediaの記事によると,オランダ警察はPKKの「訓練キャンプ」を襲撃して29人を逮捕した,とつたえています。

http://home.cogeco.ca/~kurdistan4/8-11-05-dutch-court-infever-of-kesbir.htm
Dutch Court Forbids Extradition Of Kurdish Leader To Turkey

http://www.kurdishmedia.com/news.asp?id=5746
Dutch police raid Kurdish training camp

投稿時間 2004-11-12 23:31:55
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■ アラファト議長死去 中東和平の行方混沌

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041111-00000024-san-int
アラファト議長死去 中東和平の行方混沌
>【パリ=山口昌子】パレスチナ自治政府のヤセル・アラファト議長=パレスチナ解放機構(PLO)議長=が十一日午前三時半(日本時間同十一時半)、治療のため入院していたパリ郊外クラマールのペルシー軍病院で死亡した。同病院の担当者が発表した。七十五歳だった。死因は不明。パレスチナの最高指導者の死が、後継者問題も含め、パレスチナ情勢や中東和平の行方に影響を及ぼすのは必至だ。
 これに先立ち十日午後、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラでは、PLOや、同機構主流派ファタハなど各派の幹部による合同会議が開かれ、パレスチナ基本法(暫定憲法)の規定通り、パレスチナ立法評議会(PLC、国会に相当)のファトゥーハ議長が暫定的に自治政府議長に就任することで合意している。六十日以内に新議長選出のための選挙を実施する。

> アラファト議長の死が今後のパレスチナ情勢に大きな影響を与えるのは確実だ。半世紀にわたりパレスチナ解放闘争を率い、強大な権限を握っていただけに、議長の後継者問題は権力闘争に発展しかねない。
>アラファト議長は一九二九年生まれ。カイロ大在学中に対イスラエル闘争に参加、六九年にPLO議長に就任。九三年、パレスチナ暫定自治宣言(オスロ合意)に調印、九四年にイスラエルのラビン首相(当時)らとノーベル平和賞を受賞。
 九六年には初の自治政府議長選で当選したが、その後、オスロ合意が破綻(はたん)。二〇〇一年十二月からシャロン政権によりラマラの議長府内で事実上の軟禁下に置かれていた。スーハ夫人(41)との間に一女。
     
 ■パレスチナ解放機構(PLO) 1964年、エルサレムでの第1回パレスチナ民族評議会で成立。憲法に相当するパレスチナ民族憲章を持つ。議長は69年からアラファト氏が務めていた。73年のアラブ首脳会議で「パレスチナ人を代表する唯一の組織」として承認、74年に国連のオブザーバー参加が認められた。98年には国連総会の一般討論への参加権を得た。(共同)

投稿時間 2004-11-11 18:15:27
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■ ついにファルージャ攻撃に突入,来年一月の総選挙は無理か 小泉首相は「支持」

ちょっと所要で更新がおくれてすいません。伝えられています通り,米軍がファルージャ突入作戦を敢行しました。各地で武装勢力が蜂起しています。この混乱で来年一月の総選挙は難しくなってきたでしょう。
日本の小泉首相は「支持」していますが,このような発言をしてどう思われるでしょうか。

ファルージャ情勢について既存マスコミから得られなさそうな情報についてはFalluja, April 2004 - the bookに多くの書き手が紹介されてます。ただしクルド系はいません。

http://www.asahi.com/international/update/1109/013.html
米軍などファルージャ中心部に迫る 武装勢力各地で攻撃
米軍とイラク軍は9日、武装勢力の一掃を狙って総攻撃を続けているイラク中部ファルージャの市内中心部へ迫った。米軍は市内の電気を切断し、診療所を攻撃。地元医師らによると8日に少なくとも市民15人が死亡したというが、電話が切断されるなど正確な被害の把握は難しい状況だ。一方、イラク各地で武装勢力の攻撃が相次ぎ、中部バクバでは警察署が襲撃されイラク人警官ら多数が死傷した。

イラク暫定政府のアラウィ首相は9日、バグダッドと郊外に同日午後10時半(日本時間10日午前4時半)から翌日午前4時までの夜間外出禁止令を出した。いつまで続くかは明らかでない。ファルージャに総攻撃をかけている間に、首都の治安がさらに不安定化するのを防ぐためとみられる。 ロイター通信やAP通信などによると、米軍とイラク軍はファルージャへの進攻を始めた8日夜から約1キロ前進。北東部のアスカリ地区と北西部のジョラン地区では、海兵隊員らが次々と家宅捜索をしている。市内で米軍ヘリが墜落したという情報があるが、米軍側は否定している。

米軍は市中心部の診療所を攻撃。診療所はけが人などで込み合っていたといい、死傷者が出ている模様だ。APが市民の話として伝えたところによると、中心部で多くの民家が破壊されたという。

また、市内では電気と水道を切断され、食料品店などは数日前から閉店したままだといい、残っている市民数万人の健康状態が懸念される。

一方、各地で武装勢力の攻撃が相次いでいる。ロイター通信によると、ファルージャと同様にイスラム教スンニ派の影響が強い中部バクバ周辺では9日、警察署3カ所が襲撃され、警官ら45人が死亡した。AP通信は18人負傷とだけ伝えている。北部キルクークでは国家警備隊の基地付近で自動車爆弾が爆発し、3人が死亡。首都バグダッドでは米軍管理区域グリーンゾーン周辺で4発の迫撃砲攻撃があった。

また、AFP通信によると、すでに夜間外出禁止令が出されたラマディでは、武装勢力が中心部を占拠したという情報がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041108-00000014-yom-int
米軍、ファルージャ総攻撃を開始
>アラウィ首相は会見で、クルド地域を除くイラク全土に7日発令した非常事態宣言の具体的措置について説明。この中で、〈1〉武装勢力の拠点のファルージャとラマディに8日午後6時(日本時間9日午前零時)から外出禁止令を発令〈2〉バグダッド空港を同日夕から48時間閉鎖〈3〉シリア、ヨルダンとの国境を封鎖し、食料運搬車両以外の通行を禁止——などを明らかにした。

http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20041109AS2M0900A09112004.html
(11/8)米軍、ファルージャ総攻撃・1万5000人が参加
【バーレーン=加賀谷和樹】イラク駐留米軍は8日夜(日本時間9日未明)、中部ファルージャへの総攻撃を開始した。3000人の米海兵隊と陸軍部隊が同市北部から市内に向け進攻し、武装勢力と交戦しているもようだ。米イラク両政府は来年1月の国民議会選挙を実施するには反米運動の象徴となっているファルージャの攻略が不可欠と判断した。

イラク駐留多国籍軍のケーシー司令官によると総攻撃には1万—1万5000人に上る米軍とイラク治安部隊が参加。作戦の指揮は米海兵隊が執っている。昨年5月にブッシュ米大統領がイラク戦争の戦闘終結を宣言して以来、最大規模の攻撃となった。

http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20041109AS2M0900B09112004.html
(11/9)イラク駐留米軍、ファルージャ北部で制圧地域を拡大

【バーレーン=加賀谷和樹】イラク中部ファルージャへの総攻撃を始めた駐留米軍は9日未明(日本時間9日午前)までに武装勢力の拠点とみられる同市北部を激しく攻撃、制圧地域を拡大している。戦闘には1万—1万5000人の米軍とイラク治安部隊が参加。昨年5月にブッシュ米大統領がイラク戦争の戦闘終結を宣言して以来、最大規模の攻撃となり、武装勢力を中心に死傷者が出ているもようだ。

米軍が掃討の対象とする計3000—6000人のザルカウィ容疑者ら外国人武装勢力、イラク人民兵は市内北西部のジョラン地区を中心に潜伏している。米軍は同地区のほか市北東部のアスカリ地区を集中的に攻撃したもようだ。両地区の方向からは激しい爆発音が繰り返し聞こえ、砲撃による火災で上空は暗闇の中で赤く染まったという。

http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20041109AS3K0902309112004.html
(11/9)アラブ連盟事務局長、ファルージャ総攻撃の即時停止要求

http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20041109AS1E0900B09112004.html
(11/9)首相、ファルージャ総攻撃を全面的に支持
小泉純一郎首相は9日昼、米軍のファルージャ総攻撃について「成功させないといけない。治安の改善がイラク復興のカギだ」と述べ、全面的に支持する考えを表明した。陸上自衛隊が駐留するサマワへの影響について「まず治安を確保しないと(いけない)。ますますテロリスト・グループが混乱させようと動いている」との見方を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

細田博之官房長官は同日午前の記者会見で、陸自の活動について「復興人道支援が基本だ」と述べ、日本はファルージャ攻撃に直接はかかわらない方針を強調した。

町村信孝外相は記者会見で「非常事態宣言はイラク全土に出されているが、実際に施行されているのはバグダッドに近いファルージャとラマディだけだ」と指摘。「サマワを含めて大部分の地域は安定しているというのがイラク暫定政府の認識だ」と語った。


投稿時間 2004-11-09 23:27:34
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