新しいブログを作っちゃいました。 [おすすめサイト]

 スイマセン m(_ _)m また新しいブログを作ってしまいました。

 今度は 「B級グルメは今日も元気」 という食べ物に関するブログです。

 「B級グルメ」というと、男性が好きなものってイメージがあると思うんですけど、女性にもお勧めできる「B級」を取り上げていきたいと思います。どうぞ、ごひいきに!

2005-02-20 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) | お友達に記事を紹介する

恥ずかしい読書 [読書(エッセー)]

恥ずかしい読書
永江朗 ポプラ社

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 (読書のための)時間の作り方の2つ目は孤独になることである。例えば昼食、どうしてみんな群れて食事に行くんだろう、オフィスでも一緒なのに、なにも昼飯まで一緒に食べることはないではないか。(本文より抜粋)

 読書する時間が無くてとボヤク人が多いけど、それは違うという永江さんの意見に賛成です。TVを見たり、飲みに行ったり、はたまたゴロ寝してたり、ムダに過ごしてる時間って結構あるんですよ。たとえば、昼休みを一人で過ごすようにすれば、ゆっくりごはんを食べてからだって30分は確保できます。

 永江さんはこの本の中でいろんな読書を試してみています。その中で一番笑えちゃうのが「歯磨き読書」です。歯槽膿漏予防のために30分も歯を磨く永江さんは、その時間を哲学書の読書に当てています。難しい本、重い本、退屈な本を読むのに、この方法は最高なんですって。うーん、真似してみようか?でも、そんなに長時間歯を磨かないモンなぁ!

 本の読み方っていろいろありますねぇ。そして、本を買う本屋さんにもいろいろあって、本屋さん観察も読書の一部なのかな?って思います。気分のいい本屋さんで本を探すのって、それ自体が快感ですものね。本フェチには絶対にお薦めの本です。

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2005-02-20 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) | お友達に記事を紹介する

脳はなぜ「心」を作ったのか [読書(心理・脳)]

脳はなぜ「心」を作ったのか — 「私」の謎を解く受動意識仮説
前野隆司 筑摩書房

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 「私」(意識)は、意図した習慣や刺激を受けた瞬間を遅れて感じているに過ぎないのに、「意志は無意識よりも前にあるように感じる」と脳に錯覚の決まりが書かれているために、あたかも「私」がはじめに自分でやったことであるかのように、たとえば、指を自ら動かそうと意図したかのように錯覚しているのだ。しかもそのようにリアルに勘違いできるように、脳内では時間調整が行われ、つじつまが合わせられているのだ。(本文より抜粋)

 これまで「意識」だと思っていたものは、脳によっていわばでっち上げられたものであり、実際には「無意識」がすべてを決めているというのは、わたしにとって衝撃的な内容でした。自分の「意識」というものへの考え方が180度変わってしまったといってもいい位です。

 脳にはいろんなことが記憶されます。「1+1は2である」とか、これは「赤いリンゴである」というような「宣言的記憶」。俗に「体で覚える」と表現される「非宣言的記憶」。「海水浴へいってスイカ割りをした小学生の頃の夏休みの思い出」というような「エピソード記憶」。そのどれもがわたし達の脳の中に納められているんです。

 ずっと昔にあったことを、ひょんな事から思い出すって事ありませんか?わたしもこの前、中学時代の友人と話をしていて思い出したんです。同級生の友達の家へ遊びに行って、そこで出されたおやつが「焼きリンゴだった」って話になったんです。「そうそう、焼きリンゴって、生まれて初めて食べたのよ!」「バターで焼いてたよね」「芯をくり抜いてあったよね」なんて記憶がよみがえって来たんです。

 そういう、意識はしていない記憶がたくさん頭の中に蓄積されているんですよね。それらが無意識を形成して、現在の意識を作り出しているって考えると、「三つ子の魂百まで」という言葉の重さを感じます。

 「私」という意識を作っている無意識。その無意識を作っている脳。哲学というのは脳を考えることなのかな?ウーン、難しい。でも、この本は面白い!

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2005-02-19 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) | お友達に記事を紹介する

ブックカフェで読書 [たくさん本を読む方法]

 ブックカフェが随分増えてきましたね。とはいっても、我が家のある下町にはまだブックカフェがないんです。だから時々ブックカフェを目指して電車に乗ります。

 わたしが一番よく行くのは、東京駅の大丸6階にある三省堂に併設されたカフェ。ここだと、まだ買っていない本を持ち込んで読んでもいい(コミック、地図などは除く)ので、けっこう重宝してます。窓際のカウンターで外の景色を楽しんだり、コーヒーを入れているガラス張りのブースの前で、サイフォン(今どき珍しいでしょ)でコーヒーを入れているお店の人を眺めたりするのも大好き。

 東京駅というと、大抵の人は八重洲ブックセンターか、昨年に丸の内側のオアゾにできた丸善に行ってしまいますよね。どちらもお店が広くて、ちょっとマイナーな本を探すのに便利です。

 八重洲ブックセンターは、文庫や新書の品揃えがいいんですけど、上の方の階なので、時間のある時にしか行けません。ここではよくサイン会をやってます。わたしも何回か行きました。(^^ゞ 実際に作家の方に会うと、案外イメージが違っていたりしてビックリしちゃうことがあります。そうそう、浅田次郎さんの眼光が鋭くてビックリしたもんなぁ。本を買った後は、中2階でお茶もできますけど、おじさん向けのお店なのでオシャレ度が低いのがちょっと残念。

 オアゾの丸善は、書棚が高くて圧倒されてしまいますね。洋書の数も多いし、文房具コーナーも充実しているし、ちょっとアカデミックな気持ちになっちゃいます。オアゾの地下1階にはカフェがあるので、そこでちょっと休憩。こちらは丸の内側なので、けっこうオシャレな雰囲気です。

 大型書店だと、ブックカフェって作りにくいんでしょうか?大きなお店の中を歩き回ると疲れるし、買った本をすぐに開きたいから小さなカフェコーナーがあるといいのだけれど。そういう本屋さんが増えることを期待してます。

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2005-02-19 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) | お友達に記事を紹介する

佐伯チズの頼るな化粧品! [読書(健康・体)]

佐伯チズの頼るな化粧品! — 顔を洗うのをおやめなさい!
佐伯チズ 講談社

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 ある下着メーカーに勤める私の知人の話によると「顔にこだわっている人ほど、下着に無頓着」なのだとか、私も同感です。つまり、見えない部分はどうでもいいと考えていらっしゃる。(本文より抜粋)

 化粧をすることによって美しくなると、盲目的に信じている人ってかなりいますよね。確かに化粧をするときれいになります。そう、その人に合った化粧ならね。でも、化粧をして、かえってブスになってる人だって世の中にはいっぱいいます。

 制服を着た高校生が濃い化粧をしたって、どっかのお店の人に見えちゃうだけだし、スーツを着てパンプスを履いた人がノーメークってのもヘンなもんです。気が付かぬは本人ばかり、周りは気が付いていてもなかなか教えてはくれないものなんですよね。

 そういうことにすぐ気が付く友達が、よく教えてくれました。「ほら、あそこの受付の人の顔がスイカでしょ!」ほんとだ、オークル系の肌をしているのに、ピンク系のファンデーション塗っちゃってるよ!顔だけ赤くてスイカになっちゃってる!

 それでも女性は化粧をし続けます。だって少しでもきれいになりたいんだモン!

 佐伯さんは化粧の専門家だからこそ、表面的なだけのきれいさは意味がないと考えてらっしゃるんです。本当の美しさってのは、化粧品に頼るものではなく、内面からにじみ出るものなんですよね。いくつになっても女は女、いつまでも美しくいたいもんです。(^^ゞ

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2005-02-18 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) | お友達に記事を紹介する

図解仕事ができる人のノート術 [読書(文房具・手帳・日記)]

図解仕事ができる人のノート術 — ノートを使って深く考え、発想する122の方法!!
樋口健夫 東洋経済新報社

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 名刺交換しようとして、「私は名刺をもっていません。」と言われたら、これを渡して書き入れてもらい、私はそれをデジカメで近接撮影する。その後、相手の顔もデジカメに取る。(本文より抜粋)

 樋口さんはいつも「あなたの名刺」というものを用意しています。
              ↓
−−−−−−−−−−−−−−
  Date:
  Office Name:
  Name:
  Telephone:
  Fax:
  Email:
−−−−−−−−−−−−−−

 これって簡単だけど便利なアイデアですよね。おまけに、相手の写真を撮ってしまうって、すごいアイデアだと思いませんか?樋口さんは外国の方と合う機会が多いのですが、その方たちの顔を覚えるのが大変なので思いついたというのですけど、これって是非マネしたいアイデアだと思います。顔と名前の一致ってけっこう難しいんですもの。

 この本には、樋口さんのノートの使い方、ノートの作り方のノウハウがぎっしりと詰まっています。既成の手帳では小さすぎるし、大学ノートでは大きすぎるし、ということでA5サイズのノートをご自分でカスタマイズされています。いろんな付属品を詰め込んでいって、厚さが15cmになっちゃった!というのはかなり笑えるけど、それほどにまでノートに情熱を持っているって事なのでしょうね。

 アイデアのためのノート、日記としてのノート、勉強のためのノート、ノートにはいろんな使い道があります。わたしも読書ノートを付けているんですけど、紙に書くってことは頭の整理にとても役にたつんですね。

 ノートを書く秘訣は、その日のうちに書くことなんだそうです。2日もたてばほとんど忘れてしまうのだから、その日のうちに書き留めて置かないと、結局三日坊主になってしまうだけなんですって。確かにそうですよね。おとといに何を食べたかなんて、ほとんど忘れてるんですもの。(^^ゞ

 ブログもノートの一種として考えてもいいのかもしれませんね。自分のパソコンが無くても見られるし、データベース的な使い方もできますよね。紙ベースのノートとともに、ブログの活用方法もいろいろ考えなくっちゃ!

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2005-02-17 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0) | お友達に記事を紹介する

ふしぎな図書館 [読書(小説)]

ふしぎな図書館
村上春樹 講談社

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 「いかような本をおさがしになっておられますかな、坊ちゃん?」
 「オスマントルコ帝国の税金の集め方について知りたいんです」とぼくは言った。(本文より抜粋)


 図書館の地下にいる不思議なおじさんに出会ったところからストーリーが始まります。おじさんに連れられて、主人公の少年はどんどん地下室の奥の方へと進んで行きます。

 羊男くんが作るドーナッツがおいしそうなんですよね。あなたも本を読み終わったらすぐにドーナツ屋さんに直行しちゃうかも?

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2005-02-16 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) | お友達に記事を紹介する

ロバート・キャパ Capa in color [おでかけ]



 この展覧会では、2002年にニューヨーク・マグナムで発見されたカラー写真が初公開されています。イギリス、チュニジア、シシリーの戦争中の写真、そしてへミングウエイ親子、死の直前の日本滞在、それに最後の土地、インドシナで撮影されたものです。

 これまで観てきた白黒の写真とは随分雰囲気が違うなぁというのが、最初の感想です。同じ風景でも色があると、まったく雰囲気が変わってしまうのですね。

 イギリスの空軍基地も、ヘミングウェイ親子がいたアイダホも、インドシナも、全く違う場所で、全く違う人達が写っているのに、どの写真にも同じ心を感じるのです。キャパって戦争の写真を撮る人ってイメージがあったけど、どうもそうじゃないなって気がしてきたんです。

 キャパはきっと「人」が好きだったんでしょうね。どの写真を見ても、そこに写っている人が活き活きしているんです。仕事をする人、遊んでいる人、悲しんでいる人、戦っている人、すべての人が今そこにいるっていう感じなんです。すぐそこで息をして、すぐそこで生きているんです。

 そして、どの写真でも空がとても青くてきれいなんです。心が洗われるような青です。平和なときも戦争をしているときも、空はいつでも青く、雲は白いんですね。平和も戦争も、所詮ちっぽけな人間のやっていることなんだなって思います。

 この展覧会は日本橋三越で2月20日(日)まで行われています。キャパに興味のある方は、ぜひ行ってみてください。
 残念ながら展覧会へ行けない方は、 "> ロバート・キャパ最期の日 をご覧ください。

 キャパのことを考えていたら、「ちょっとピンぼけ」をまた読みたくなってきました。

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ちょっとピンぼけ
ロバート・キャパ 文藝春秋

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2005-02-16 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) | お友達に記事を紹介する



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