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大連実徳、ACL準々決勝敗退

AFC チャンピオンズリーグ 2004
準々決勝 第二戦
アル・イッティハード(サウジアラビア) 1-0 大連実徳(中国)
アル・イッティハードが合計2-1で勝利


レダ・トゥカール(Redha Tukar)が後半に決めたゴールが、この試合を決定づけました。火曜日の準々決勝でアル・イッティハードが大連を下し、準決勝に駒を進めました。
第一試合の大連ホームで引き分けたアル・イッティハードは今回の試合で無得点引き分けさえすれば、勝ち進むことができました。しかし紅海に面した都市、ジェッダにあるアブドゥラ・アル・ファイサル皇太子スタジアムで行われたこの試合でのトゥカールのゴールで、アル・イッティハードは大連を退け、四強入りを確実にしたのです。
開始直後、試合の流れを支配していたのはアウェイの大連でした。選手は中盤で正確なショートパスを駆使し、アル・イッティハードの守備陣を切り崩し、未来を切り開くゴールを狙っていました。しかし、前半は双方とも決定的なチャンスを作り出すことができず、無得点で終わりました。
ハーフタイム後、大連は膠着状態を打破するチャンスを何度か掴みました。しかし、GKマブルーク・ザーイド(Mabrouk Zaid)の前に、ネットを揺らすことはできませんでした。後半戦開始直後、大連のブルガリア人ストライカー、ゾラン・ジャンコビッチ(Zoran Jankovic)のシュートはわずかにクロスバーの上を通過しました。また大連は、55分にモハメド・ヌール(Mohammed Noor)がクロスを手で防いだ時にも、ペナルティを得ることができましたが、それもゴールにはなりませんでした。
ブラジリア人ストライカーのセルジオ(Sergio/サントス?)が60分に枠内のシュートをしましたが、彼の努力は副審のオフサイドフラッグによって無に帰しました。しかし、このプレーは後にビデオでオンサイドであると確認されました。
そして8分後、サウジアラビア代表DFのレダ・トゥカールが中国守備陣のミスをつき、ホームチームに一点をもたらしました。これにより、アル・イッティハードの準決勝進出はほぼ確実になりました。
大連は攻撃的なフォーメーションでなんとか同点に持ち込もうとしましたが、アル・イッティハード守備陣を打ち砕くことができませんでした。
アル・イッティハードのトミスラフ・イビッチ監督は、不思議なことに攻撃面を重視した選手交代を行いました。しかし、彼の攻撃的な選択は成功しました。76分に交代選手のハムザ・イドニス(Hamza Idris)が76分に打ったシュートは、大連実徳守護神の安?(王奇)によって防がれたものの、二得点目になる寸前でした。
勝利したアル・イッティハードは、準決勝でもう一つの東アジアから来たクラブである現代自動車と戦います。韓国FA杯チャンピオンの現代は、前回優勝チームのアル・アイン(UAE)を総合5-1で下しました。

大連実徳フォーメーション〔4-4-2〕
GK 23-安?(王奇)
DF 3-アンデルソン(12-王聖(35))、16-季銘義(21-李(尭))、5-張耀坤、4-ザイ彦鵬
MF 11-閏嵩、26-張亜林、14-胡兆軍、6-李明
FW 9-ハオ海東、10-ヤンコビッチ(17-鄒捷(56))


まーけーたー
(ところでセルジオって誰ですか?サントスでいいの?念のためフォーメーションを入れておきましたけど)



元記事
Narrow win puts Ittihad through 2004-09-22 ©FootballAsia.com
参考記事
亜冠-再一次郁悶出局 実?0-1伊蒂哈?无縁四強 2004-09-22 ©新浪体育

クラブの国際試合 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2004年09月23日

【おしらせ】あまった分など

今、新旧パソコンとザウルスに翻訳した記事がバラバラになっています。くっつけ終わったら、19-21日につっこみます。
それから、コメントのカテゴリが笑っちゃうほど凄いエラーになっていたので削りました。

お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2004年09月23日

中超の勢力図が変わる

シーメンスモバイル・スーパーリーグ(中超)のトップを走る深セン健力宝ですが、山東魯能と遼寧中順が先週行われた第12幕で勝利し、じわじわと追い上げています。
山東はリーグ最下位の天津泰達を3-1で破り、首位と4点差の二位に踊り出ました。天津は前回の試合で、で遼寧に2-0と劇的な勝利をしました。彼らの勢いはアウェイのこの試合でも、開始9分で干根偉がゴールを決め、止まらないかのように思えました。しかし、山東は27分に呂征(u Zheng )で動転とし、さらに70分には中国代表ストライカー李金羽が勝ち越し点をあげました。呂征が終了6分前に2点目を上げ、勝利を確実のものとしました。
一方、 天津へ敗北したショックから立ち直った遼寧は、5-2で上海申花を破り、三位に浮上しました。開始直後、郭輝(Guo Hui)がいきなりゴールを決めたかと思うと、39分と52分にもゴールし、この試合ハットトリックを決めました。徐亮とアレン・アドビッチ(阿比斎/Alen Advic)もネットを揺らす一方で、わずかにマルチネスと張玉寧がゴールした申花は連敗を喫しました。前シーズンチャンピオンの申花は七位に低迷し、深センとに7点の差をつけられています。
重慶奇俥は北京現代と無得点引き分けに終わり、連勝を4でストップさせました。一方、上海国際は瀋陽金徳に3-1で勝利しました。国際にとってシーズン2度目の勝利であり、これでチームは長く続いた低迷から抜け出したように見えます。
四川冠城は青島貝莱特に1-1で引き分け、最下位のままです。

中国超級 第11幕 9月11-12日
(大連実徳と深セン健力宝は8月26日)
山東魯能 3-1 天津泰達
重慶奇俥 0-0 北京現代
四川冠城 1-1 青島貝莱特
上海国際 2-2 瀋陽金徳
遼寧中順 5-2 上海申花

中国超級 試合勝利引分敗北得点失点得失点勝点
深セン健力宝 116411541122
山東魯能 115332316718
遼寧中順 115242014617
大連実徳 94321010015
瀋陽金徳 114341010015
重慶奇俥11434813-515
上海申花 10 3 5 2 14 15 -1 14
北京現代 11 2 7 2 17 16 1 13
上海国際 11 2 6 3 17 18 -1 12
青島貝莱特 11 1 7 3 14 16 -2 10
天津泰達 10 1 4 5 7 14 -7 7
四川冠城 11 0 7 4 8 17 -97

Shandong, Liaoning make up ground in China 2004-09-21 ©FootballAsia.com

中超 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2004年09月22日

好きで野次ってるわけじゃないわい

アテネ五輪からのアスリートチームが国民からの喝采を浴びている中、中国最高峰ストライカーであるハオ海東のコメントは軽はずみなように思えました。
週刊タイタンスポーツのインタビューに答えたハオは、
「周囲の環境が変わらなければ、中国のサッカーが発展することはないだろう」と語りました。
国際試合に勝利しても敗北しても、マスコミと観客からは非難と野次しか飛ばない。彼は苦々しく振り返りました。
野次が選手をどうようさせる、ハオのこの意見はたしかに最もです。しかし、変わるのは周囲ではないことに、ハオは気づいていません。
国家代表チームは、これまで24時間365日非難され続けてきました。サッカーというスポーツは過大すぎる資金と注目を受けていたのです。
10年に及ぶ『プロフェッショナル』リーグを終え、サッカー選手は6桁台の給料を受け取っています。また、遼寧サッカークラブ幹部のZhang Shuguangによると、選手はさらに試合に勝利するごとにボーナスを支給されています。
これほどの気前の良い支払いが、皮肉にも選手たちのハングリー精神よ奪いました。これだけの給与を受け取っているのですから、ファンが選手に支払いに見合った働きを期待するのは当然です。しかし、彼らの期待は国際・国内どの試合でも、あまり報われることはありません。さらに、国内リーグに蔓延するギャンブル絡みのスキャンダルがファンを失望させます。
選手のパフォーマンスに対する失望や苛立ちが、観客の野次となって現れるのです。しかし選手達自身は、環境によって生み出された被害者にすぎません。
ハオは『外部の環境』の変化がスポーツの発展に必要だと言いましたが、スポーツの規則面での変化のほうが必要だと思えます。
中国サッカー界の法的機関である中国サッカー協会は、プロリーグをコントロールできないその能力の低さを非難されつづけてきました。より商業ベースにしたリーグ運営に変えるべきである。そういった声が年々高まっています。
現在のシステムが崩壊し、全く新しいサッカー運営システムが成立しない限り、中国のサッカーは発展しない。張の見方は悲観的です。
中国サッカー協会が助言に耳を傾け、彼らの仕事に集中していれば、サッカー選手たちはこれほど多くの野次の標的になることはなかったでしょう。


" target="1">Jeers may change China's soccer system  2004-09-08 ©人民日報

マネージメント | コメント(0) | トラックバック(0) | 2004年09月18日

F**K YOU! で二万元

四川冠城MFの姜坤が瀋陽金徳との試合中、瀋陽サポーターに中指を立てたことで、二万元の罰金と今シーズンの中超全試合の出場停止を受けました。この試合で、アウェイの四川は4-0で完封されています。
姜の欠場は、成都を本拠地にした四川にとって大きな痛手です。中超で四川はまだ一度も勝ったことがなく、また劉玉建(DF/Liu Yujian)と趙旭日(MF/Zhao Xuri)が負傷で戦列から離れ、鄒侑根(MF/Zou Yougen)と劉成(DF/Liu Cheng)は、まだ完全に調子を戻していません。
陳涛(Chen Tao)のファールに怒りを表した姜はイエローカードを受け、さらに審判のChen Guoqiangへの抗議でレッドカードを受けました。ピッチを去る途中、姜は両方の中指を立てる仕草をしました。これは瀋陽サポーターの歓声に対して行われたように見えました。
試合後、怒りをあらわにした姜は状況を説明しました。
「自分をコントロールすることが出来なかったんです。僕は、陳涛をマークしていました。ボディコンタクトはごく普通のものでした。しかし、彼は僕の顔を殴ったんですよ。もちろん、僕は怒って彼に抗議しました。でもまさか、それで審判が僕を退場にするなんてね。審判が僕たちをいかに不公平に扱っているか、試合を見た人なら誰でもわかりますよ」
中指を立てたことについて質問すると、彼はこう答えました。
「ものすごく怒っていたんです。僕は何年もサッカーをしていますが、あんなひどいジャッジは見たことがない。中指を立てたのは、別に誰に対してと言うわけではありません。サッカー協会が試合のビデオを見て、僕たちが不公平に扱われていることに気がついて、公平な判断をしてくれることを願っています」
しかし、サッカー協会は四川冠城の選手の行動をモデルにして、選手に抗議された審判を保護する動きにでています。


Jiang Kun faces lengthy ban 2004-09-14 ©SINOSOC

中超 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2004年09月17日
 

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